
買い物に行くたびに、私は3リットルの活性炭水を汲んでいます。
一回の給水はボトル2本まで。だけど、この“ひと手間”が私にとっては大切な習慣です。
今は、もう口に入る水を水道水で済ませる時代ではないと感じています。
実際、国の調査では「水道水のPFAS(有機フッ素化合物)が全国14箇所で目標値を超えた」という報告も出ています。
※PFAS(ピーファス)とは、炭素とフッ素からなる人工的な有機フッ素化合物の総称。
体内に蓄積しやすく、当然ながら“体に良いもの”ではありません。
もちろん、私は「ミネラルウォーターを買いましょう」と言いたいわけではありません。
私が選んでいるのは、店頭で無料で提供されている“活性炭水”です。
普段の買い物をその店で済ませるだけで、自分にもお店にもメリットがある。
まさにWIN-WINの関係だと思っています。
水は、味も品質も、自分の体に合ったものを選ぶべきです。
足を運び、自分の舌と感覚で選ぶ水。
それが、これからの時代の“スタンダード”かもしれません。
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